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伊藤友里のwiki経歴と学歴!人気の麻雀Mリーグリポーターの活躍を徹底調査!

キャリー
キャリー

福岡県出身のフリーアナウンサー、伊藤友里さん。

彼女がどのような経歴を歩んできたのか、学生時代から現在までの活躍が気になりますよね。

麻雀Mリーグのリポーターとして新たな挑戦を続ける姿も話題です。

今回は、彼女の学歴やキャリアのターニングポイントを徹底調査してみました!

伊藤友里のwiki経歴

  • 名前: 伊藤友里(いとう ゆり)
  • 生年月日: 1987年8月26日
  • 出身地: 福岡県福岡市
  • 身長: 159cm
  • 血液型: O型
  • 愛称: ゆりりん
  • 学歴:
    • 西南学院中学校
    • 西南学院高校
    • 立教大学文学部英文学科卒業
  • 特技: 弓道(高校時代に部活で経験)
  • 趣味: フットサル、麻雀、スノーボード
  • 資格: 色彩検定2級・3級
  • 所属事務所: セント・フォース
  • 活動開始年: 2006年
  • 現在の活動: フリーアナウンサー、タレント、リポーター
  • 家族構成: 両親(父は医師)、弟、夫(2018年結婚)、娘(2020年生まれ)
  • 著名な番組出演歴:
    • NHK「Jリーグタイム」
    • フジテレビ「めざましテレビ イマドキガール」
    • TBS「サンデーモーニング」サブキャスター
    • ABEMA「Mリーグ」公式リポーター

伊藤友里さんは、帰国子女として小学生時代をアメリカで過ごした経験を持っています。

そのため英語に長けており、立教大学でも英文学を専攻していました。

大学在学中に「ミス立教」に選ばれたことがきっかけで芸能界に入り、その後はフリーアナウンサーとしてスポーツ番組や情報番組で活躍しています。

彼女の特技である弓道は高校時代の部活動で培ったもので、現在も趣味として続けているそうです。

特に「サンデーモーニング」での出演が彼女の人気を押し上げ、落ち着いたリポートスタイルが視聴者から高い評価を受けました。

また、2020年からは麻雀プロリーグ「Mリーグ」の公式リポーターとしても活動しており、麻雀の知識を深めながら新しい分野に挑戦しています。

母親としての顔も持ちながら仕事を続ける姿勢が、多くの女性ファンの共感を呼んでいます。

伊藤友里の学歴

それでは、伊藤友里さんの気になる学歴をエピソードを交えながら見ていきましょう。

彼女がどのような学生時代を過ごし、アナウンサーへの道を歩み始めたのか興味津々ですね!

出身中学校

伊藤友里さんは、福岡県内でも名門とされる「西南学院中学校」に通っていました。

この学校は学業と品性の両方を重視することで知られています。

彼女はバドミントン部に所属し、スポーツに打ち込む活発な学生だったそうです。

ただし、中学時代の具体的なエピソードは多く語られていません。

「中学時代はバドミントン漬けでしたね。とにかく体力だけは自信がありました(笑)」

と語っていたこともあり、当時から行動力のある性格だったことが伺えます。

出身高校

高校も同じ「西南学院高校」に内部進学しています。

ここは、学業だけでなく部活動や文化活動が盛んな学校として有名です。伊藤さんは高校時代、弓道部に所属していました。

この経験が彼女の特技である弓道の基礎を築き、現在でもその腕前を披露する機会があるほどです。

また、文化祭ではファッションショーのモデルを務めた経験があり、美貌と存在感で周囲を魅了していたとのこと。

当時から

「芸能界に少しだけ興味がありました」

と話していたこともあり、現在のキャリアの片鱗が見えていたのかもしれません。

出身大学

高校卒業後、伊藤友里さんは立教大学文学部英文学科に進学しました。

この学科では英語を中心に世界文学や文化を学びますが、彼女はそこで英語力をさらに磨きました。

大学1年生で「ミス立教2006」に出場し、ファイナリストに選ばれたことで一躍注目を集めます。

このミスコン出場が、タレント活動への第一歩となりました。

「自分の殻を破りたかった」

という思いで挑んだそうで、この経験が彼女の成長に大きく寄与しています。

その後、「ViVi」や「Ray」などの雑誌で読者モデルとして活動し、ファッションやタレント業への視野を広げていきました。

ミス立教をきっかけに芸能界デビュー

伊藤友里さんの人生を大きく変えたのが、大学1年生で出場した「ミス立教2006」です。

このミスコンでファイナリストに選ばれたことで、彼女は一躍注目を浴びました。

普段は控えめだった彼女にとって大きな挑戦だったようです。

その後、彼女は読者モデルとしてファッション誌「ViVi」や「PINKY」に登場。

大学2年生のときには、ファッション誌「Ray」の専属読者モデル「プリンセスクラブ」に抜擢されました。

これには

「少しでも自分に自信をつけたかった」

という彼女の思いがあったそうです。自分の殻を破る挑戦をしていた彼女、凄いですよね!

この経験をきっかけに「アナCAN」という深夜バラエティ番組に出演し、タレントとしての活動をスタートさせました。

今では芸能界で活躍する多くの立教大学出身者の中でも、ひときわ注目される存在に。

ミスコンがここまで人生を変えるとは驚きですね!

フリーアナウンサーへのきっかけ

大学卒業後、伊藤友里さんはセント・フォースに所属し、本格的にフリーアナウンサーとしての活動を開始しました。

フリーアナウンサーの道を選んだ理由について、

「幅広い分野で挑戦したいという思いがありました」

と語っています。

最初に出演したのが、TBSの深夜番組「アナCAN」。

ここでは「アナCANサポーター」として、さまざまな挑戦を通じてアナウンサーとしてのスキルを磨きました。

この時期に経験した「初めての生放送」は緊張の連続だったとか。

「手汗でマイクが滑りそうになりました(笑)」

と当時を振り返る彼女の言葉には、親しみを感じますね。

フリーアナウンサーとしての活躍

それでは、彼女がフリーアナウンサーとしてどのような努力を重ね、現在のポジションを獲得したのか、ターニングポイントとなる仕事と活躍ぶりを見ていきましょう。

多岐にわたる分野で活動してきた彼女の経験には、私たちの参考になるエピソードがたくさんあります!

サッカー愛が導いたNHK「Jリーグタイム」

2011年、伊藤友里さんはNHK BS1の「Jリーグタイム」のキャスターに抜擢されました。

この番組では、サッカーの試合結果やハイライトを伝える役割を担当。

彼女自身もサッカーが大好きで、特に地元・福岡の「アビスパ福岡」のファンだったことが知られています。

キャスター就任時には

「サッカーのルールをしっかり理解して、視聴者に分かりやすく伝えることを大切にしていました」

と語っています。

また、前任者であり友人の山岸舞彩さんから「選手へのリスペクトを忘れずに」とアドバイスを受けたそうで、これをキャリアの指針としてきたとのこと。

スポーツへの情熱と視聴者への配慮が、彼女の成功を支えているのがよく分かりますね!

このようにスポーツキャスターとしての実績を積み上げたことが、後の多彩な活躍へとつながっています。

視聴者にもその努力がしっかり伝わっていたのが彼女の強みですね。

人気を決定づけたTBS「サンデーモーニング」

2014年から、TBSの看板番組「サンデーモーニング」にサブキャスターとして出演。

スポーツニュースを分かりやすく、そしてテンポよく伝えるスタイルで、多くの視聴者に支持されました。

特に印象的だったのは、フリップを使って説明する場面です。

実はこのフリップ、彼女自身が手作りしていたそうで、

「説明が苦手な方にも伝わるように、一枚一枚丁寧に作っていました」

と語っています。

この番組での彼女の姿勢には、

「ただ情報を伝えるだけでなく、視聴者との距離を縮めたい」

という思いがあったようです。

その結果、番組のファンからは「話し方が親しみやすい」「内容がスッと頭に入る」といった声が多く寄せられました。

2018年に結婚、母としても活躍

2018年4月1日、伊藤友里さんは同い年の一般男性と結婚したことを、自身のブログで発表しました。

この日がエイプリルフールということで、

「愛が嘘じゃないということを毎年確かめるために」

と理由を語ったのが印象的でユーモアがありますね(笑)

結婚相手について詳細は明かされていませんが、「意志が強く前向きなパートナー」として信頼を寄せている様子が伺えます。

周囲には「お互いに尊重し合いながら楽しい家庭を築きたい」と語っており、その言葉通り、公私ともに充実した生活を送っています。

さらに2020年3月には第一子となる女の子を出産しました。

出産後のブログでは

「お医者様もびっくりのスピード安産でした!4時間9分で生まれてきてくれました」

と嬉しい報告をしており、母としての幸せに満ちた様子が伝わってきます。

仕事と家庭を両立する姿は、多くの女性にとって憧れですよね。

「まだまだ未熟ですが、母としてもキャスターとしても成長していきたいです」

と語る彼女の姿勢から、真面目さと努力を惜しまない姿が伺えます。

2020年:人気急騰の麻雀Mリーグリポーターに挑戦

2020年12月、伊藤友里さんはAbemaTVの麻雀プロリーグ「Mリーグ」の公式リポーターに就任しました。

ここから麻雀という新たな世界に飛び込む彼女の挑戦が始まります。

「麻雀は初心者でしたが、選手の皆さんの試合を見ているうちにどんどん魅力に引き込まれました」

と語る彼女。

特に、戦略性の高さや心理戦に驚かされたそうです

。最初はルールを覚えるのにも苦労したといいますが、毎日試合を観戦し、質問を重ねることで知識を深めていったとのこと。

また、視聴者に麻雀の面白さを伝えるため、

「初心者の方でもわかりやすい質問を心がけています」

とも話しています。

彼女の穏やかな語り口や、選手へのリスペクトを忘れない姿勢には、麻雀ファンからも高評価の声が多く寄せられています。

「Mリーグでの経験は、自分自身の新たな成長につながっていると感じます」

と前向きに語る彼女の姿勢は、本当に素敵ですね。

新たな挑戦を楽しむその姿勢、見習いたいです!

まとめ

伊藤友里さんは、福岡出身のフリーアナウンサーとして、多彩なキャリアを築いてきました。

サッカーや麻雀をテーマにした番組での活躍だけでなく、家庭を大切にする姿勢でも注目されています。

今後の活躍にも期待が高まります!

-アナウンサー・テレビ局関係